泌尿器周りの臓器の働き

泌尿器周りの臓器の働き

 

泌尿器と男性生殖器系臓器の仕組みと働き

 

腎臓

腎臓は握りこぶし大の大きさで、ソラ豆に似た形をしています。
腰より少し上の位置に背骨を挟んで左右に一つづつ合計二つあります。大きさは指をそろえた掌よりも少し小さいぐらいで、厚みもそれほどありません。
重量は150グラムぐらいです。腎臓には腎静脈という太い血管とつながっていて、血液中の余分な水分や老廃物をろ過して尿をつく角が腎臓の役割です。

 

尿管

 

腎臓で作られた尿を膀胱まで導くための管です。腎臓と尿管の両者を含めて上部尿路と呼ばれています。

 

膀胱

 

腎臓で作られ、尿管を通って送られてきた尿をためる袋です。健康な成人では、一度に300mlから400mlの尿をためることができます。

 

尿路

 

膀胱が収縮して押し出された尿が、体外に排出されるときに通る管です。男性の尿道の長さは18センチぐらいなるのに対して、女性の尿道は短く4センチぐらいしかありません。
男性に比べて女性のほうに急性膀胱炎が多いのは、この尿道の長さの差が原因になっています。つまり、女性は尿道が短いので、体外から膀胱に雑菌が侵入しやすいつくりになっているからです。
膀胱と尿路を合わせて下部尿路と呼びます。

 

 

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